未来ちゃんは部活動帰りで、体操服姿だった。
おでことおでこをくっつけたまま、美久ちゃんのからだの前の部分に、ボクの前の部分をくっつける。
美久ちゃんは嫌がらない。からだをぴったりとくっつけてくれる。
からだを密着させたまま、美久ちゃんとボクはお手々を両方ともつなぐ。
おでことおでこ、からだとからだ、お手々とお手々、完全にくっついている。
ボクは美久ちゃんが好き、、、、、
私はつとむさんが好き、、、、、、
ボクは美久ちゃんが好き、、、、、
私はつとむさんが好き、、、、、、何回もくりかえす。
すき。
すき。
すき。
すき。
何回も繰り返す。
そして、おでことおでこではなく、ほっぺとほっぺをくっつける。
そして、美久ちゃんのおでこに、ボクは唇を寄せる。
美久ちゃんのかわいいお顔は真っ赤っ赤。だけど、全く抵抗しない。
そして、お手々つなぎをしているボクの右手を美久ちゃんの左手から離す。
美久ちゃんのおしりが触りたい、、、、、、
美久ちゃんの濃紺のブルマの腰の下、ふとももの上の方を、ついにさわってしまう。
美久ちゃんはモジモジするが、抵抗しない。
じょじょにボクの右手は、美久ちゃんの濃紺のブルマの上。美久ちゃんのおしりの上に。
彼女はからだを少しモジモジさせているが、強い抵抗はなかった。
ボクのからだと美久ちゃんのからだは、ますますぴっちりとくっついた。
美久ちゃんのおしりを、ゆっくり、ゆっくり、さわる。
おしりだけではなく、ふとももも、なでなでする。
濃紺のブルマ越しに美久ちゃんのあそこと密着しているボクの股間は、破裂寸前だ。
美久ちゃんが、「うっ..........」「うっ..........」と、時折声を出す。
おててつなぎ、おでこキッス、おしりへの愛撫。
もう我慢出来ない、、、、、、、
でも、ボクは何と幸せなんだろう。
ボクの初めての体験。両思いの女性とキスをして手をつないで、おしりを触りながら、美久ちゃんのあそこにからだをこすりつけながら射精。
大人になったら、彼女と結婚したいと思う。