2017年10月20日金曜日

教え子のブルマJCに催眠術をかけて性的いたずらを繰り返す 中学2年生あけみちゃんに催眠術をかけた、、、、、

ボクは中学校の教師。
今まで、沢山の教え子の未成熟なカラダをさわり、時には裸にして、性欲をみたしてきた。




もちろん、キスの経験もない、処女、ヴァージン。
12歳から15歳のけがれないカラダ。 ふくらみかけの肢体。オトナと子供の間。



実は、ボクは催眠術を身につけている。

 
所詮は、12歳から15歳。
世間知らずの女の子ばかり。 簡単に催眠術にかかる。


かわいい。真面目そうな女の子だけを狙う。
パーマをかけたり、大人っぽいおませな娘は声をかけない。
ウブそうな娘を職員室に呼び出して、催眠術をかける。


 「さあ、先生のことが好きになる、、、、、、、、」
「先生のことが好きになる、、、、、、、、」
 先生が好きになって、お嫁さんになりたい、、、、、、、
そのためには、ヴァージンを、、、、、、、、、、

 
さあ、今日はどの生徒をエジキちゃんにしようかな、、、、、、、、、



ごくっ。
すっかり催眠術にかかってしまった。
図書委員のおとなしい生徒。あけみちゃん。
中学2年生。


とっても素直な子。
だから、あっさりと催眠術にかかってしまう。
もう、触り放題、、、、、、、、、、、、


さあ、、、、、、、
どれくらい楽しめるか、、、、、、、、、、

ブラジャーとパンティーだけの裸にしちゃおうか、、、、、、、、、
たっぷり楽しんで、一回射精、二回射精、、、、、、、、、、
そして一枚だけ脱がす。



脱がすのがもったいない、、、、、、、、、、













中学生のからだ。
さわってるだけで、射精がとまらなくなってしまうことがある、、、、、、、、、
一枚も脱がさないで、ブルマ体操服の上から性的いたずらするだけで、2回も3回も射精しちゃって、、、、、、、、、、、